2021サマーシーズン|丸沼高原スキー場のサマーゲレンデの滑走記録

2021サマーシーズン|丸沼高原スキー場のサマーゲレンデの滑走記録 オフトレ
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2020シーズンは、滑りに行った日にレポートとして毎回記事を作成していましたが、2021シーズンはまとめた内容で作らせていただきます。

今更、サマーゲレンデ?と思われるかと思いますが、ウインターシーズンを本格的に始める前の一区切りとして記事にしました。

筆者は、2021年のサマーシーズンも丸沼高原スキー場のサマーゲレンデに通ってオフトレに励みました。

毎年のこと滑り方を変えてみたりした他、道具を変えたなど色々試しましたね。

また、滑るだけではなくて身体的なトレーニングにも励みました。

そのおかげか、変化を感じ取る一年になったかと思います。

それでは、どんなシーズンだったのか書き記していきましょう。

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2021年夏の丸沼高原スキー場

2021年の夏の丸沼高原スキー場の状況を簡単にお伝えします。

2021年は、登山やキャンプブームの影響もあり、休日は夏にしては驚くほど混雑してました。

売り上げなどの詳しいことはわかりませんが、近年サマーゲレンデに通っている身としては、中々の客入りだったかと思います。

その点、サマーゲレンデは例年通りな印象。

平日は空いていて快適に滑れますが、休日はスキーヤーのレッスンなどもあり、混雑していますね。

ただ、今年は丸沼高原スキー場のサマーゲレンデに挑戦するスノーボーダーが例年よりも3倍ぐらい多かったように思います。

3倍と言っても、例年が少なかったのでその対比として考えるとそのぐらい増えた印象ってことです。

また、今年は著名人である青木玲さんがサマーゲレンデに顔を出し始めました。

2021サマーシーズンは、一味違うシーズンになったように思います。

2021サマーシーズンでの道具の変化

さあ、ここからはスノボ学の滑走レポートです。

2021サマーシーズンには、まず道具を色々と試してみました。

板、バインディング、ブーツ、プレート全部です。

板の違い

板に関しては、

・ウッド

BC-stream(ビーシーストリーム)のH(エイチ)

BC-stream(ビーシーストリーム)のH(エイチ)

・カーボン

F2(エフツー)のEliminator(エリミネーター) カーボン

F2(エフツー)のEliminator(エリミネーター) カーボン

・グラス

Blackpearl(ブラックパール )のGrip(グリップ)

Blackpearl(ブラックパール )のGrip(グリップ)

・メタル

F2(エフツー)のEliminator WC titanal(エリミネーター ワールドカップ チターナル)

F2(エフツー)のEliminator WC titanal(エリミネーター ワールドカップ チターナル)

を使いました。

どの板もハンマーヘッドボードでカービング特化の板ですね。

それぞれのモデルにコンセプトがあり特性があるので、素材=乗り味と言い切れませんが違いは感じ取ることができました。

ウッドの板はバランスが良くて、適度にしなり、反発も良く、癖の少ない印象です。

長年使っているのでヘタっているので反発は弱いですが、それでもカーブする動きは良いです。

カーボンの板はしなりはしますが、ある程度で張りが出て戻りが早いので反発は強いです。

ウッドの板と比べると癖が多少感じる印象ですが、使っている板は乗り込んでいける強さもありつつ走りも出やすいので好みの板ですね。

グラスの板はしなりやすく、トーションも柔らかいように感じます。

足元の操作はしやすい分、滑走中の板の捻れも起きるやすいと感じました。

メタルの板は他の素材について比べると全方向に硬いです。

そのため、板の設計でメタルの厚みや配置の仕方次第で乗り味が結構変わるように思います。

今回使用したF2のEliminator titanalという板は、張りがとても強いのでトーションも効きにくく操作はしづらい印象です。

その分、乗り込んでいったときの安定感は抜群でした。

また、滑走中の力を受け止めやすいので、スピード感が出やすい印象です。

ただし、癖が強いので好みが分かれる板ですね。

筆者は、サマーゲレンデで使用するには足元の安定感が出るので、頼もしい道具に感じています。

バインディングの違い

バインディングの違いです。

バインディングは、2020シーズンまではSP-united(エスピーユナイテッド)というメーカーのSLAB ONE(エスラボ ワン)というモデルを使っていました。

しかし、2021サマーシーズンでは試しにDrake(ドレイク)というメーカーのSupersport(スーパースポーツ)というバインディングを使いました。

エスラボワンは、リアエントリーというストラップを固定したままハイバッグを可動させて装着するタイプのもので、調整さえしっかりできればかなりフィットして反応が早く、足回りをコンパクトにできるのが特徴です。

さらにベースプレートは金属で薄く作られているので、ダイレクト感の強い印象です。

これらの特徴の他、ドラグ(板からはみ出したブーツやバインディングが雪面に当たること)がしにくいので、好んで使っていました。

ただ、スーパースポーツを使ってみたところ、このバインディングもとても良くできている印象です。

最新のアンクルストラップはフィット感が良く、力の伝達良いので反応良く板がしっかり着いてきます

また、ベースプレートとフットベットの構造からか板を踏みつける感覚を感じやすいので、板がたわんでいる感覚を強く感じれました。

ここは、エスラボワンよりも強く感じたところです。

更にはカントがかなりしっかりと入っているので、足を内側に入れやすいのも良かったですね。

総合的に考えて、板を立てたいときは、ダイレクトかつコンパクトになるエスラボワンを。

板を踏みつける感覚が欲しいときは、スーパースポーツを使いたい、と思いました。

ブーツの違い

ブーツは、

・2020サマーシーズン

Burton(バートン)のION(アイオン)

・2020-21ウィンターシーズン

Head(ヘッド)のSevenboa(セブンボア)

を使っていました。

ただ、今回バインディングをDrakeにすることもあり、兄弟メーカーのNorthwave(ノースウェーブ)のブーツをチョイスしてみました。

・2021サマーシーズン

Northwave Prophecy(プロフェシー)

ちなみに、筆者が使ったのは数年前のモデルです。

数年前のモデルは、足首のホールドがとても良く、芯に硬さもありつつもカフカット(足首の分割構造)により、前後には動きやすいブーツでした。

アウターのサイズは、バートンが一番小さいように思いますが、ヘッドのセブンボアもアウターサイズは小さめです。

プロフェシーもこのセブンボアとほぼ同じサイズ感なので、手持ちのどのバインディングにも収まりが良いです。

違いとしては、アイオンは適度な硬さのあるブーツですが、ヘタると良くも悪くも全体的に柔くなる印象があります。

そのため、ブーツの履き心地に慣れ過ぎると普通の靴みたいな感覚になります。

セブンボアに関しては、カフカットがあることで馴染みやすく、ボアとベルトで締め上げることで強い締め上げができます。

左右方向には適度な硬さがあるので力の伝達も良いですね。

アイオンに比べると芯の強さがあります。

プロフェシーは、年式によるようですが先程お伝えした通り芯に硬さがあります。

また、レースの締め上げ方も特徴的で足首がかなりホールドされます。

これらの影響で、セブンボアよりも張りを感じるブーツですね。

プレートの違い

プレートは、テストライドとしてフリースタイルプレートを全部乗り比べました

同じ日で全てテストしたため、タイトなスケジュールで頑張りましたね。

この乗り比べに関しては、別の記事にかなり詳しく書かせていただきました。

動画にも違いが出てますので、プレートによる違いがよく分かるかと思います。

また、センタープレートと新アイテムのIダンパーのテストもしています。

どちらもかなり面白い性能で、センタープレートはヘタった板の張りが復活し、エッジグリップが強くなります。

丸沼高原スキー場のサマーゲレンデでは、板を立て過ぎるとズレやすいので、とても重宝するアイテムです。

なお、今期から形状が変わり、かなり強いプレートになりました。

旧型センタープレート

そのため、以前とは異なる部分はありますが、昨シーズンにセンタープレートをテストした記事がありますので、載せておきます。

また、Iダンパーは、板の振動抑制効果とエッジグリップアップの効果がありました。

また、ノーズやテールに斜めに貼ると良い意味で装着感がありませんでした。

そのため、違和感なく滑ることができるアイテムです。

Iダンパーに関しては、テスト時の感想やカスタムの仕方など、詳しく解説している記事があります。

ぜひ下記の記事も読んでみてください。

2021サマーシーズンでの滑りの変化

滑りに関しては、毎回色んなことを試していました。

大まかに試したことを書きますと、

・目線
・骨盤の状態
・前足の使い方
・足首の使い方
・股関節の使い方
・胸椎の使い方
・上体を含めた重心位置のポジショニング
・滑走ライン
・ターン前半の動き
・ターン後半の処理
・動くタイミング
・内傾を深くする滑り
・板の走りを良くするための動き
・切り替えで板の反力を利用するための動き

など。

これらをするために、細かくどのようにして体を使うかを、もっと明確に考えてトライしていきました。

そのおかげで、この夏でまた一歩成長を遂げられたように思います。

細かなポイントに関しては今回は伏せさせていただきますが、レッスンに活用していきます。

または、習熟して良い結果が出れば、記事にすることもあるかもしれません。

少しだけ内容を書くとすれば、「板へ掛かる力をしっかりと受け止めること」「その力を利用して走りや繋ぎを良くする」ことを目的として、手段を考えました。

トライしたこと全てが必ずしも良い成果に繋がったとは言えませんが、プラスになることは多くあったように思います。

何事もトライアンドエラーの繰り返しですね。

筆者は、滑る本数は決して多くありません。

一日で10数本程度という日もザラです。

ただ、その一本一本でしっかりと意識、イメージをするようにして、頭を使いながら滑っていましたね。

だからこそ、知り合いが多いときはついつい張り切ってしまってクセで滑ることもありました。

ここはこれから鍛えないといけないメンタル的なところですね。

まだまだできることがあるからこそ、来シーズンもサマーゲレンデに行こうと思っています。

2021年サマーゲレンデの夏の集大成の動画

最後に2021年のサマーゲレンデで滑った滑走動画を挙げます。

よろしければ見てみてください。

まとめ

2021サマーシーズンは道具の変化を変えたり、滑り方も色々トライしてみたり、変化のシーズンでした。

また、オフトレとしてビリーズブートキャンプをして体を鍛えたのも頑張ったところですね。

そのおかげで、ここ数年の中では体が軽いです。

また、シーズン最後にはT-plate japan試乗会も開催できました。

知人が大半でしたが、新しい製品などで大盛り上がりした試乗会でした。

さぁ!あとはいよいよウインターシーズンですね!

悔いのないようにできることをやって、楽しんでいきましょう!

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