ロンスケをお金を掛けずに乗りやすくする裏ワザセッティング術!メリットとデメリットを理解して調整してみよう

ロンスケをお金を掛けずに乗りやすくする裏ワザセッティング術!メリットとデメリットを理解して調整してみよう オフトレ

「ロンスケを買ったもの上手く乗りこなせない…」

「ロンスケが曲がらない…」

「ロンスケのポンピングができない…」

と困っている方は、今回紹介する方法を試すことでかなり滑りやすくなります。

それもお金をかけずに!

と言っても、工具だけは必要ですが…

ということで今回は、お金を掛けずにロンスケを楽しむ裏ワザセッティング術を紹介します。

なお、今回のセッティング術は邪道とも言えるもので、正規なセッティング方法とは異なります。

最悪の場合、パーツが破損して怪我してしまう可能性もあります。

そういったことを理解した上で、自己責任にて行ってください。

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お金を掛けずにロンスケを乗りやすくする裏ワザセッティング術

早速お金を掛けずにロンスケを乗りやすくする方法を説明していきます。

「ロンスケに乗ってみて上手く曲げられない…」

という方は、一度試してみるとかなり滑りやすくなる感覚があると思います。

裏ワザセッティング術とは?

乗りやすくセッティングとは、

トラックのコーンブッシュを逆に付ける

というセッティング術です。

ロンスケのワッシャーとブッシュを逆向きにセット

上記の画像のようにブッシュを反対にすることと、ワッシャーを反対に付けることでかなり動きが良くなります。

必要なもの

このセッティングをするため必要なものは、スケボーの専用工具です。

持っていて損はないので、用意しておきましょう。

やり方

①専用工具でナットを緩めて取る

②コーンブッシュとワッシャーを取り除く

③コーンブッシュの細い方をトラックに向けて差し込む

④ワッシャーの凹凸のある方をナット側に向けて差し込む

⑤ナットを専用工具を使って締める

締め具合は、トラックがカタカタしないことが重要です。

カタカタする場合は緩過ぎます。

純正のブッシュであれば、ナットとネジのツラが同じぐらいで良いかと思います。

なお、ブッシュとワッシャー双方を反対に取り付けていますが、ワッシャーのみを反対に取り付けるだけでも全然違います

裏ワザセッティング術の効果

曲がりやすくなる

このロンスケの裏ワザセッティング術をすることで、曲がりやすくなります

ロンスケの多くは、クイックに曲がるようにできていません。

それは用途がダンシングと呼ばれる踊るように乗ることや、坂道で滑ることを想定されやすいからです。

と、そんなこと言っても平坦で乗ることもあると思います。

平坦ならなおさら曲げられないと楽しくありません。

それこそ初めてロンスケに乗る人は上手く曲げられない方が大半かと思います。

この結果、「ロンスケつまらない…」「ロンスケ乗りこなせない…」と辞めてしまう人もいるでしょう。

このようなケースもあるため、曲げられるようにセットしてあげた方が楽しめます。

もし、曲げられなかったという理由でロンスケを辞めた方は、一度この裏ワザセッティング術を試してみてください。

他にも苦戦してる方も一度試してみると乗りやすくなるかと思います。

ポンピングの感覚が掴みやすくなる

裏ワザセッティング術をすればポンピングがしやすくなるケースもあります。

元々技術的にポンピングできる人にとってはこのセッティング術はおすすめしません

理由は、曲がりやすくなる代わりに推進させる反力が弱くなることがあるからです。

しかし、ポンピング自体がよくわかっていない人はやりやすくなるはずです。

そもそもポンピングするには板を左右に振り込む必要があります。

そのため、クイックに曲げることでブッシュやウィールに力を加えなければいけません。

このポンピングの一歩を踏み出すためにも曲げやすくする必要があるということです。

ということで、裏ワザセッティング術をすることでポンピングの感覚を掴みやすくなる可能性があると言えます。

裏ワザセッティング術のリスク

ここまで裏ワザセッティング術を紹介してきましたが、このセッティング術…

実はリスクがあります。

そのリスクを理解した上で調整するようにしてください。

ウィールバイトに気をつけよう

ウィールバイトとは、デッキ(板)を傾けたときにデッキがウィールにぶつかってしまうことです。

このウィールバイトは大変危険で、滑走中に起きてしまうと急ブレーキがかかってしまうので最悪の場合、体が前に投げ出されてしまうことがあります。

今回の裏ワザセッティング術をすると、ロンスケの傾く量が増えます

更にウィールの位置がより大きく動くことになります。

この結果、元々ウィールバイトしなかったロンスケも急にウィールバイトしてしまうことがあるのです。

もし、ウィールバイトしてしまうのであればライザーパッドという高さを上げるものを使えば回避できます。

ブッシュやピボットカップのダメージが大きい

これが考えられる一番のリスクと言えます。

裏ワザセッティング術は、本来のブッシュのセッティングではないので、ブッシュへの負荷が大きくなるようです。

最悪の場合、ブッシュが割れてしまうことがあるのだとか。

ブッシュが割れると怪我する可能性もあるので気をつけなければいけません。

また、ピボットカップにも強い負荷がかかるために劣化してしまうようです。

こういった意味でブッシュとピボットカップの寿命が縮まるリスクがあると言えるでしょう。

なお、筆者は坂道でも使ってみましたがすぐにブッシュが割れることはありませんでした。

と言っても使い方や使用頻度次第の話でもありますので、この裏ワザセッティング術をする場合は定期的にブッシュとピボットカップの確認をしておいた方がいいでしょう

リスクなく乗りやすくするためには?

裏ワザセッティング術でリスクがあることも理解してもらえたかと思います。

そこでリスクなく乗りやすくする方法をお伝えします。

柔らかいブッシュに変える

ロンスケが曲がらないのは、ブッシュの硬度が硬いからです。

ということは、ブッシュを柔らかいものに変えれば良いということですね。

ブッシュを変える際には、サイズに注意してください。

お使いのトラックの種類によってブッシュのサイズが異なります。

大きいとナットで止められないこともありますので買ってから失敗する前にブッシュのサイズを測ってから購入することをおすすめします。

サーフアダプターを取り付ける

ブッシュの他にも乗り味を変えられるものかあります。

それは、サーフアダプターというスイングトラックに変更できるパーツです。

このウォーターボーンというサーフアダプターは、板を大きく傾けるようになるのでロンスケがよりスノーボードのような感覚で滑れます。

更に前のトラックが左右にスイングするように動いて反力があるので、推進してくれます。

そのため、ポンピングもしやすくなって、ロンスケをより楽しいものに変えてくれます。

参考の動画を貼り付けておきます。

裏ワザセッティング術でロンスケに慣れたら元に戻す

ずっと裏ワザセッティング術をしたまま使うとブッシュやピボットカップが摩耗するので、ロンスケに慣れるまでの期間だけ裏ワザセッティング術にしましょう。

慣れるのも人によって差があるので、正確な期間とかは言えませんが、曲がる感覚を掴めたのであれば元に戻してみるも良いと思います。

元の状態でも曲げられるようになれば最初よりも強く力を伝えられるようになってるということです。

更に元に戻すことで力を加えられれば推進力も上がるので、より反力を感じた滑りができることでしょう。

まとめ

今回は裏ワザセッティング術を紹介しました。

リスクがあることを理解したうえでセッティングするようにしてください。

ただ、何もせずロンスケを辞めてしまうぐらいであればやってみる価値はあります。

ぜひロンスケを持ってる方はスノーボードのオフトレとしても使えますし、ターンができると楽しいので宝の持ち腐れにするのはもったいない。

ロンスケのセッティングを色々と変えてみて、楽しんでみてください。

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