スノーボードのコブ攻略法①安全な斜滑降での内削り編

スノーボードのコブ攻略法①安全な斜滑降での内削り編 コブ

2022/23シーズンも軽井沢プリンスホテルスキー場がオープンしましたね!

軽井沢プリンスホテルスキー場のシーズン始めは、コブができるところもあります。

コブができないと楽しめないと感じている方も考え方を変えればチャンスです!

この機会にシーズン頭からコブを練習しちゃいましょう!

そこで、コブの攻略法をお伝えしていきます。

今回は、安全に滑られる斜滑降で行う中削りの滑り方を独自の目線でお伝えします。

スポンサーリンク

スノーボードのカービングができなくてもコブは滑れる?

スノーボードでコブを滑るのは難しいです。

とは言っても、連続ターンができればコブを滑ること自体はできると考えています。

必ずカービングターンができなければいけないわけではありません。

当然、完成度の高い滑りは滑走技術が高い方でないとできないですし、コブの種類や雪質によってはかなり難しくなります。

でも、コブをとりあえず滑り降りる程度であれば、多少ターンして滑れる技術さえあれば滑れると考えてます。

そもそも、カービングターンができる=コブができるとも限りません。

カービングターンが得意でもコブが苦手な人も多いでしょう。

もちろんカービングの技術でもポジションズラしの技術脚を曲げる技術脚を押し伸ばす技術などは応用が効きますので、できるに越したことはないですけどね。

ただし、とりあえずコブを滑り降るということであれば、中斜面程度を連続ターンができれば滑れるということです。

ぜひ色んな楽しみ方を知るためにもトライしてみてください!

スノーボードで安全にコブを滑り降りる中削りの方法

早速、スノーボードで安全にコブを滑り降りる斜滑降での中削りのやり方を説明します。

まず中削りには沢山の滑り方があります。

今回は、その中でも安全に滑り降りる方法を考察していることをご理解ください。

安全なコブの中削り滑走方法

斜滑降でコブの中を削って滑る

②コブを上り始めたら前足の上に乗りに行く

③板の向きを変える

■①〜③のGIF

この繰り返しです。

■一連の流れのGIF

なぜ、この方法で安全にコブを滑られるのかを詳しく考察します。

コブの中を斜滑降する理由

中削りというのは、言葉の通りコブの中を削って滑ることです。

この中削りでよくあるのが、横滑りで真っ直ぐ滑るパターンです。

■イメージGIF

コブのライン取りは下記のような線になります。

赤い線が【横滑り】青い線が【切り替え】

このように真っ直ぐ横滑りするのは、悪いことではありませんし、一般的かつイメージしやすい滑り方です。

しかし、意外と斜滑降のほうが良いこともあるんです!

斜滑降のライン取りは下記のような線になります。

赤い線が【横滑り】青い線が【切り替え】

この横滑りと斜滑降のライン取りの違いが大きく関係してきます。

それでは斜滑降をおすすめする理由を説明していきます。

コブの中で起こるエッジの引っ掛かりの少なさ

一つ目の理由は、コブの中で起こるエッジの引っ掛かりの少なさです。

コブの形としては、窪みと山が交互にできているケースが多いです。

そして、真ん中が深くエグれています。

このコブの中を真っ直ぐ横滑りするとしましょう。

すると、切り替えをする際に一番深いところでエッジが引っ掛かることがあります。

■イメージGIF

特に後ろ足でテールスイングをして切り替えようとする場合は特に起きやすいですね。

こういった理由で、切り替えるのが難しくなります。

そこで斜滑降するわけです。

斜滑降ならコブの深いところを通り過ぎるように滑りやすく、エッジの引っ掛かる場所が少なく済むと考えられます。

リズムやスピードの調整のしやすさ

二つ目の理由は、リズムやスピードの調整のしやすさです。

横滑りの場合、真っ直ぐ滑り降りるため、コブのピッチが早く感じやすく、焦ってしまう傾向にあります。

また、コブの内側を急降下することになるので、衝撃を大きく受けやすいです。

本来は、この衝撃を利用して切り替えて、「ズル、ドン」といった滑りができます。

しかし、慣れてない人にとってはこのタイミングで切り替えるが難しく忙しく感じることでしょう。

更には、両足でコブを削りながら滑るため、減速し過ぎてしまう場合もあります。

このようにリズムやスピードの調整が難しいときもあります。

それでは、斜滑降ではどうでしょうか?

基本的に斜滑降は斜めに滑るため、端から端へ行くとすれば、ある程度の時間が作れます

そのため、気持ちに少し余裕ができます。

また、斜滑降の場合、ノーズが少し下に向くことになるので適度なスピードで、勝手に下ったあと上るように滑ってくれます

もし、スピードが出て恐怖心が出てしまう場合は、最初は山の頂上で止まって切り替えても良いでしょう。

慣れたら、山を上るタイミングで切り替えればスイスイ滑れるようになります。

これらの観点からスノーボードで安全に滑るのなら、斜滑降で降りたほうが利点が出やすいと言えるでしょう。

コブの上り始めで前足に乗って向きを変える理由

コブを上り始めたタイミングで前足に乗る理由をお伝えします。

その理由は二つ。

後傾を防ぐため

一つは、後傾を防ぐためです。

コブの中で後傾になると、板の操作がしづらく、上手く切り替えができないことがあります。

すると、どんどんスピードが出てしまい、その結果、コブから飛ばされてしまうこともあるでしょう。

後傾になることを防ぐためにも、板の方向転換のときに積極的に前足に乗り込んでいくといいです。

また、後傾を防ぐために早め早めの意識が大切です。

コブの上り始めで前足に乗っていきましょう

この早めの意識をすることで、遅れずにコブの上でタイミング良く切り替えができます。

テールエッジの引っ掛かりを減らすため

二つ目の理由は、テールエッジの引っ掛かりを減らすためです。

エッジの引っ掛かりが出やすいのが、切り替えのときです。

後ろ乗りをすると、切り替えのときにテールエッジがコブの中で引っ掛かりやすいです。

そこで、前足に乗り込んで切り替えます。

前足に乗り込むことでテールが浮くわけではありませんが、テールエッジの雪面コンタクトが軽くなります

すると、テールがスムーズに動くため板の向きが変えやすくなります

■イメージGIF

更に、前足に乗り込むことでノーズドロップで(ノーズ側からターンが始まって)切り替えができます

テールスイングに頼らずに切り替えることで、スムーズな切り替えができるようになるでしょう。

このような理由で積極的に前足に乗り込むことを意識してみてください。

最後に

斜滑降で中削りする滑り方は、他ではあまり聞かないかもしれないですね。

ただ、筆者自身、この意識で滑りやすくなりました。

シーズン始めの軽井沢プリンスホテルスキー場のコブはザラメで削りやすいので、早くに行かれる方は試してみてはいかがでしょうか?

どんな雪でも楽しめるかもしれませんよ。

また、シーズン後半になってきたらコブが多くなりますので、そのときに試してみても面白いと思います。

☆☆☆スノボ学レッスンの告知☆☆☆

今シーズンも丸沼高原スキー場にてレッスンを開催します!

・ターンができるようになりたい
・カービングターンがやりたい!
・ヒールサイドターンでお尻をつきたい!

・トーサイドターンで肘をつきたい!
・山側にいる人にソールを見せるほど板を立てたい!
・スピード感のあるカービングターンがしたい!
・横幅のあるショートターンがしたい!
・ショートターンが好きなりたい!
・グラトリにチャレンジしたい!
・悩みを解決したい!

など、今シーズンは効率良く目標に近づいてみませんか?

スノボ学では、【感覚を大事】にしています。

理論も大切ですが、感じ取れないことをやっても楽しくないですし、身につきません。

やっぱり「よく曲がる!」「キレが増した!」「低くなれた!」「ズレない!」など、滑走者本人が感じ取ることが成長するためにもとても大切です!

何より今まで以上に楽しくなります!

筆者は、感覚を感じ取るために頭で理論や可能性を考えて、実際の体の動かし方を模索して変化してきました。

沢山のことを自身が悩んで、考えて、体験して解消してきたからこそ、他では聞けない話が沢山あります。

スノーボードをより楽しむために、成長する手助けをさせてください!

初心者も大歓迎ですよ!

プライベートレッスンだからこそグングン上達します!

人によっては、半日でカービングターンの練習を始める人もいます。

気になる方は、スノボ学のサイトからお問い合わせくださいませ

もしくは、

studysnow.camp@gmail.com

こちらのメールにて連絡していただいてもOKです!

金額は現状の価格になります。

・1日(午前午後2時間ずつの4時間)…9,000円
・3時間(半日3時間通し)…7,000円
・2時間(半日)…5,000円

※予告なく金額を変更することがあります。金額が変更する前にレッスン予約を入れていただいた方は変更前の価格にて対応予定です。

プライベートレッスンの価格としては破格の値段設定になっています。

いつ価格を変えるかわかりませんので、希望の方はお早めに!

予約に関しては、日付など話を聞いてから、受ける受けないを決めていただいて全然問題ありません。

なお、日付に関しては筆者もサラリーマンの身であるため、筆者の休みの日に対応しております。

不定休のため、休みの日を希望者に連絡して、タイミングが合う方のみ対象とさせていただいております。

前月末あたりに1ヶ月の予定が分かるようになっています。

大変ご迷惑をお掛けいたします。

また、先着で連絡をいただいた方から予定の相談をさせていただく形を取らせていただきます。

これらのことから、予定が合わずに必ずレッスンができるわけではありませんこと、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

ご検討のほどよろしくお願いいたします!

ご連絡お待ちしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました